5日は愛犬の命日でした。 4日の夜にリビングの時計が止まり帰ってきたことを知らせてくれたかのようでした。 心にぽっかり空いた穴は今も塞がらないけど。 思い出さない日はないけど。 受け入れることはできてきているように思います。 また抱きしめることは…
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