会話のキャッチボール

最近自分の思い込みで、自分の思考回路で息子に伝わってるだろうと思って伝わっていないことが増えた気がします。


私の中で「もう6年生なんだから」というのがあるけど、それは私の中の基準であり息子を基準にしてないようで。


家族だからなんとなくあやふやにお互いわかってるだろうってことけっこうあったりするけど。


面倒でもなんでもきちんと確認しておかないとダメですね。


「〜だと思ってた〜」なんてやりとりよくありますが、今はこれで済むけどこの曖昧な感じがそのうちお互いの距離を作ったり理解し合えなくなるのかなと。


今日はそんなふうに思う出来事がありました。


忙しくても会話のキャッチボールを大切にしよう。