久々の主治医の診察

月曜日に主治医の元にいってきました。

手術を拒否してバタバタとオンコロジーセンターに行ってしまった私

正直見捨てられても仕方がない状況を自ら作ってしまったので、ドキドキしながらの診察でした。

私は最初H病院で乳ガンが発覚し、K大にいきました。

主治医はK大の先生ですが、月曜日だけH病院に勤務されています。

はっきりとは言われませんでしたが、K大でこれからも経過観察をしてもらうのは難しいようで、これからはH病院で経過観察をしていくことになりました。

大学病院のような大きな病院に比べれば、普通の病院はある程度自由がきくので、私のようなエビデンスから外れた患者でも受け入れてもらえるみたいで、ほっとしました。

正直、今後もずっと鹿児島に通うのは金銭的にも時間的にも厳しいのと、緊急時にみてもらえる病院がないのはかなり怖いです。

なので、ガン難民にならずにすんだことにほっとしました。

心からの主治医に感謝しました。

標準治療から外れるというのはやはりリスクも負うと思います。

ですが、標準治療を私のように拒否してしまう人もいると思います。

その場合遠方での治療はやはりいろんな意味で不安や負担になってきます。

いろんな地域で連携して標準治療と民間治療を患者が選んで受けていけたらいいのになぁと思いました。

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